集客の相談を受けていて、「見込み客」という言葉のとらえ方が人それぞれ違うんだなっていうことに気づきました。
この記事では、そのお話。
たとえば、見込み客の選び方で、
- 【A】この人は成約しそうなという人だけリストにする。
※「見込み」な訳だから、「この人は成約しないだろう・・・」と
「見込み客リスト」から削除しちゃうパターン - 【B】その人が成約しなくても、ある時期がきたら買うかもしれないのでリストには残しておく
- 【C】その人が成約しなくても、その人の知り合いが成約するかもしれないからリストに残しておく
- 【D】上記の【A】も【B】も【C】を区分けしてそれぞれリスト化しておく
あなたが見込み客をリストする時、
どのパターンでしょうか?
自分で、ビジネスの可能性を狭めていませんか?
ビジネスで成功している人は、当たり前のように【D】の手法をとってます。
そして、【A】【B】【C】に送るメール、アプローチの仕方もそれぞれ違います。
そんなの当たり前じゃん!とい方はいいのですが、ここは「ひよこ」なので、あえて記事にしてみました。
あなたの引き出しにの中に、セミナーや勉強会であった方の名刺が眠っていませんか?
その名刺一枚が、あなたの出会いの可能性を広げてくれるかも知れませんよ。
顧客リストさえ作っていない人は、是非、そこから始めてみてくださいね!
どんどんあなたのビジネスがうまくいきますように。。。