何人かの友人と電話やスカイプで沢山話をさせてもった時の話しです。
それぞれ、「自分の好きなこと」で、仕事を始めた人たち、すでにやっている人たちです。
そこで、思ったことをシェアしますね。
それは、事業がうまくいっている人は、「情熱」が伝わってくる。
うまくいっていない人は、「情熱」が伝わってこない。
ということ。
僕が、ハピサクトレーナーとして、わりとうまくいっていたのは、
ハピサクを伝えたい!という「情熱」が満ち溢れていたからだと自負しています。
今でも「ほんと、hibiさんはハピサク好きだよねー」と言われます。
ハピサクトレーナーの中には、集客がうまくいっていない人もいます。
うまくいっていないのは、BLOGの書き方、メルマガの書き方、クオリティ・・・
人によってそれぞれ違うと思いますが、
うまくいっている人とうまくいっていない人の決定的な違いは、
「情熱」が伝わってくるかどうかだと思っています。
「情熱」がないなら論外ですが、
「情熱」があるなら、テクニックを駆使しなくても、必ず伝わってきます。
テクニックを使えばさらに強烈に伝わり、周囲に響くんです。
うまくいっても、うまくいかなくてもいい。
うまくいけばめっけもの
その程度の情熱では、その仕事で稼ぐことは困難でしょうね。
さて、あなたは、あなたの仕事にどれだけ情熱がありますか?
僕は、稼ぐためにエネルギー減のひとつは「情熱」だと思っています。
なぜ、あなたはその仕事をしようと思ったのか。
今日をきっかけに、深堀りしてみませんか?
いかがでしょう?