ビジネスコラム

「憧れ」から「目指す」へ決意を固めるタイミング

誰にでも一度は「あんなふうになれたらいいなぁ」って何かや誰かに憧れたことってあると思います。

ここはひよこの起業塾なので、ビジネスチックに表現すると

  • あんな風にお店が繁盛したらいいなぁ
  • あんな人みたいに仕事できたら楽しそうだなぁ

っていう感じでしょうか。

願望実現って、自分を取り巻く環境やタイミングで叶わないことも多いと思います。
そして、憧れを現実に手に入れている人も沢山居ます。

僕は、雇われている時代に

  • 自分の強みを活かして独立したいなぁ
  • 好きな時間に好きな仕事、好きな趣味をしたいなぁ

ってずっと思っていました。

思っていたのは、28歳の時からです。
独立するまで12年かかりました。
いや、正確に言うと12年間憧れていただけで、独立なんか目指していませんでした。

その時の生活や収入や環境が壊れてしまう可能性があることへの不安が「憧れ」止まりにしていました。

僕が、独立したのは40歳のとき。

その時の気持ちは「憧れ」でもなんでもなく「独立するしかない!」っていう選択肢しか自分の中になくなった時でした。

「独立したい」という憧れでなく「独立する」と決めたんです。自分に宣言したんです。

決めたら、3日後には会社を辞めていました。
(良い子の皆さんは真似してはいけませんよ)^^;

なので、色んな人に迷惑をかけました。
一生頭が上がらない人も居ます。
しかし、応援してくれる人も居ました。
助けてくれる人も居ました。

そこで知ったんです。
それは、

独立するって、1人でやっていくことではないっていうこと。

独立するって、色んな人に支えられながら立つことなんですよね。

あれから10年以上が経ちました。

色々大変なことはありましたが、いろんな人が支えてくれています。
中には迷惑かけっぱなしだったり助けてもらってばかりで、頭の上がらない人も居ます。だから感謝を忘れてはいけないなと。

「憧れ」から「目指す」へ決意を固めて自分が憧れていたものに辿り着いた時、振り返ってみると、憧れていた時に、憧れに目指して行動していなかったら自分の環境って何も変わって無かったろうなぁって思いました。

環境って変わっていくものではなく、自分で変えていくものなんだよなぁって、強く実感しました。

普通にサラリーマンとして生きていても嫌なことや良い事が入れ替わり立ちかわりあります。

同じように、独立しても一緒です。
嫌なことや良い事が入れ替わり立ち代りあります。良いことばかりじゃありません。

しかし、独立してからの方が、自分の人生を生きている感じがします。

普通の生活の方が良いっていう価値のある人に独立をお勧めすることはありませんが、もし、今の生活に不満があり、独立を考えていたり、独立に憧れている人がいたら、まずは既に独立している人から色んな話を聞くといいと思います。

「目指す」為の準備です。

そして、準備ができたと思ったら独立すればいいと思います。

やりたい仕事をする為には、アルバイトだってしなきゃいけない時も有るかもしれませんし、独立してすぐにやりたい事でうまくいって生計を立てられるかもしれません。

でも、これはやってみなきゃわからないこと。

「憧れ」で終わらせたくない。失敗してもいいから目指したい。
そう心の奥底で感じた時こそが「憧れ」から「目指す」にシフトする「決意」のタイミングなのかもしれませんね。

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