コラム

あなたは何屋さん?誰がお客さん?

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唐突ですが、あなたは、はじめて会った人に、
「何をされている方ですか?」
と聞かれて、相手にわかるように自分の職業を簡潔に短く答える事が出来ますか?

うまく答えられない人の場合と、答えられても相手に伝わりにくい場合について
よくあるパターンを解説してみましょう。
もし、このパターンになっていたら、ちょっと見直してみましょうね。

あなたは以下のパターンにあてはまっていませんか?

>> 1つめ

沢山資格をとっていて、名刺に持っている沢山の資格を記載してしまい
自分の肩書をひとつに絞れなく、何といっていいか困っているパターンです。

例えば、

答えられたとしても、「ハピサクトレーナーとソーストレーナーとNLPトレーナー
それから、キャリアカウンセラーもやってます。」みたいになってしまい、
相手には、「この人はろいろやってるんだなー」とは思われても、
「何屋さん」だかははっきりしないので、ピンと来ないでしょうね。

>> 2つめ

一般的な職業を伝えて、それでおしまいにしてしまうパターン

例えば、

「心理カウンセラーやってます。」みたいに答えられたとします。
さて、どんな心理カウンセラーなのでしょうか?

「セラピストやっています。」みたいに答えられたとします。
さて、どんなセラピストなのでしょうか?

それだけ答えていては、他の同業者とドングリの背比べになってしまい、
相手にはぼんやりとしか映りません。
やはりピンと来ないでしょうね。

あなたはどんな心理カウンセラーなんでしょう?
あなたはどんなセラピストさんなんでしょう?

>> 3つめ

あまりにもオリジナル性を出そうとして、いったい何をしたいのかが伝わらないパターン

例えば、どんなのがあるでしょうね。

ミクシィやアメブロで沢山の人がハンドルネームとして表現しています。
それらを見て、なんの職業かを予想できるなら「いい例」
それらを見て、なんの職業かを見当もつかないなら「悪い例」という事になります。

肩書きをオリジナルで付ける時は、ピンと来ない場合があるので気をつけましょう。

相手に伝える時、

屋号で伝わるようにするか、
肩書きで伝わるようにするか
活動名を変えて伝わるようにするか

方法はいろいろあります。

まずは、これらを考える前に、30秒から1分間で、
「自分はこんな活動をしています」って言えるようにして、
屋号や、肩書きを考える場合には、それを連想させるようなものにしておくと
いいかもしれません。

一般的に、ラーメン屋、薬屋、カレー屋など、一般的に認知度が高く、
それぞれの良さをアピールできるお店や事業はよいですが、

これから個人が事業を起こしていく時代に、屋号、肩書きは大事になっていきますね。
慎重に考えて決める事をお薦めします。

途中で方向性が違うと気づいたら、さっさと変えてしまうのも必要な事。
ただし、あまりにもコロコロ変えてしまうのも、
「何がしたいの?今度は何始めたの?」
ってなってしまうので要注意です。

あなたの屋号、肩書きは、あなたのターゲットに伝わりやすいものになっていますか?

僕の友人に「心屋さん」という人がいます。
屋号ではなく、ペンネームなのでしょうが、心屋と聞いただけで何をしているかが想像できます。
心の事を取り扱っているわけですね。
名前自体が「屋号」のようになっている。

本がベストセラーになり、有名だから・・・ではないと思います。

本人に聞いた訳ではありませんが、
最初に「自分が歩む道」を決めていたから相手に響くのではないでしょうか?
親しみやすく、いい名前ですね。

屋号、肩書きは、わかりやすいのが一番です。

 

 

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